2004からブログ喫茶店→2014から介護・難病ブログ


by izumi_04

ひとり和解

ほぼ月一で発熱で入院している母の退院で
しばらく病院にいると、
周りで看護師さんやら補助スタッフの人たちがテキパキ働いているのを見ながら
若い頃、看護師になろうかと一瞬思った時に「なるなら聖路加とか一流のところに行きなさい」と言われたな、とか
昔のことを思い出したりしていた。

あまり喋ったりすると疲れると思うので、
ただそばでパイプ椅子に座っていた。
現役の時は、看護師長までやっていた母だった。

今は寝たきりで、胃瘻で、体には管が繋がれたりしているけれど、主治医の話や、周りの人たちの話はよく理解していると思う。会話は込み入った話はできないけれど、わかっていると思う。
人としての尊厳を大切にして最後までいてあげたいと思う。
母とは、いつまでも思春期かと思うほど難しい時期もあったけれど、一緒に居られるのもそれほど長くないかも知れないと思うと、驚くほど小さくなった母を愛おしく感じる。

父などは母が意外と何でもわかっていることに気がついていないと思うけどね。


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Commented at 2015-12-14 22:45
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by izumi_04 at 2015-12-15 00:45
辛い話だけど辛いとその都度口にしているほうが良いと思うんです。
こらえていると後からダメージが来るから。ただ聞くだけで周りの人のさりげないサポートになるんじゃないかなと思います。
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by izumi_04 | 2015-12-14 21:23 | 介護 | Trackback | Comments(2)